2015年03月25日

屈辱の日々は続く。

一か月ぶりでございます

今日は少し寒いですが、春はすぐそこまで来てる感じですね。花粉症も全開です

昨日は、旦那と『ジュピター』の試写会に行ってきました。試写会の当選は久しぶり。マトリックスが大好きな旦那は喜んでましたが、マトリックスの面白さがいまいち分からない私は微妙だったかな(;・∀・)

家に帰ると、特別養子縁組のあっせん団体から手紙が届いていました。

3月初旬、やっと双方のスケジュールを合わせることが出来、面接に行ったのでその結果です。

緊張しながら二人で読みましたが、二人とも「???」・・・固まってしまいました。

ま、要は『今のお二人では二次面接に進めない』ってことみたいです

もっと本を読んだり、里親の経験を積んでからまた面接に来てください、と。まだ会の趣旨をよく理解してない、と。

会の要件を見て、一年間頑張って里親の研修を受け、里親登録もしましたがそれでは足りないようです。それぐらいの頑張りでは覚悟があるとは思われないみたいですね。

正直、面接に行った時もハテナがいっぱい頭の上を飛びながら帰ってきたんですよね・・・。

私たちは自分たちがどういう人間か少しでも分かってもらおうと正直に話をしていたんですが、どうも教科書的な答えを待たれているというか・・・

私たちの印象としては、先方は、「養子を育てるっていうことは本当に大変なんだから、たくさん知識をつけて、ちゃんと里親会に入ってしっかり活動して人間関係を作って、色々な事情があって泣く泣く実母が手放した子供を大事に大事に育ててくださいね」

・・・って事を全体を通して話されていたような。

何だかね、こちらが考えを話すと『そんな考えではね。』と正されることもあり。

私たちとしては、『子供を大事に大事に育てたい』のはもちろんのこと。

でもね、私たちは、養子を育てるというのはそんなに特別なことだとは今は思っていないんです。ただ、血がl繋がっていない『だけ』で、ほかはよその家庭と同じ。

真実告知という大事なイベントはあるけれど、それよりも普通に子育てをしている中での悩みの方がずっと多いと思う。反抗期がどうとか、進路はどうしようとか。

最初から『親』になってる人なんて、いないと思う。子供が親にしてくれるものだと思う。なのにそれを求められているようで。やたらと、『特別な親子』にされるみたいで。

あまり上手く説明できないけれど、とにかく、旦那と話した結果、私たちは合いそうにないね、という結果になりました。聖人君子じゃないからね、私たち。

自分で子供が産めないと、初対面で数時間話しただけの人達、いや、会ったこともない人にも親になれるのか判断される。この一年半でもう何回かそんなことがあって、どんどん惨めになってきます。

でも、他の団体もまた問い合わせしようかと思っています。が、私はもう子供がいない人生も考えなければならないのかも、と思い始めました。

今回で確実に分かったことは、「この国では養子縁組は一般的にならない」と言う事です。

実際に養子を育てている方から見たら、甘いと思うかもしれないし、お叱りを受けるかもしれないけれど、それも覚悟で今日は書きました。

禁パチ3490日目!
posted by にゃにゃ at 12:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 養子縁組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする